補聴器の種類
補聴器の種類と特徴を説明します
長野本店026-224-6822
長野市役所前店026-232-6856
松本店0263-31-0690
上田店0268-71-7530
しなのき調剤局
北山補聴器取扱026-266-0332
補聴器の種類と特徴を説明します
長所 | 短所 |
---|---|
耳の中におさまるので目立ちません | オーダーの場合、他の補聴器に比べ値段が高い傾向があります |
耳穴に直接装着し鼓膜に近い耳の中で音を捉えるため、高い音質とより自然な聞こえを実現します | 耳の状態によっては向いていない場合があります |
耳あな型補聴器は、大きさ・機能でさらに分類されます
サイズが小さいほど目立たなくはなりますが、耳へ出し入れや電池交換などに注意が必要となります。また、対応できる難聴の程度も異なります。
長所 | 短所 |
---|---|
扱いやすく種類や性能も豊富です | 耳の裏側は汗の通り道でもあるため、湿気の影響を受けることがあります |
耳に近い位置で音をひろう事ができます | メガネやマスクをかける場合に邪魔になることがあります |
長所 | 短所 |
---|---|
価格が安価で維持費も安いことが多いです | 本体とイヤホンをコードでつないでおり、邪魔になることがあります |
装用しながらスイッチやボリュームの調整が見ながらできます | 音を拾う部分(耳)と位置が異なるため、方向感覚に違和感を覚える可能性があります |
マイクが本体にありマイクを音源に向けて聴く事ができます |
長所 | 短所 |
---|---|
メガネ型なので補聴器とわかりにくいです | 聴力やお耳の状態によっては効果が期待できない場合があります |
フレームは数種類あり好みの形が選べます | |
耳せんを使用しないためこもりません |